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健康であるためには、健康な血液と健康な血管が重要です。
この検査は、100μℓの血液量がテレビでおなじみの格子を何秒で通過するか測定するものです。
結果は、血液の流れている通過時間結果表とCD−Rディスクを面談時に担当医師よりお渡しします。
動画画像をCD−Rにコピーしますから、パソコン・DVDプレイヤーをお持ちの方はご自宅でも、ご自分の血液の流れ具合を見ることができます。
血液は血球と血漿に分けられ、
血球を血漿が取り巻くようにして血管を流れます。
血漿の中には塩分や栄養分などが溶け込んでいて、これが体中に運ばれていきます。
血球は、赤血球と白血球と血小板とでなっています。
赤血球は、全身に酸素を運び、老廃物の二酸化炭素を回収する働きをもっています。
白血球は体内に侵入する細菌やウイルスなどの感染を防ぐ働きをしています。
血小板は止血する働きと血管の傷ついた部分を治す働きをしています。
このような役割を担った血液が、体中を駆け巡っているわけで、1回の心臓の拍動で送り出された70〜80mℓの血液は、約1分以内に酸素と栄養を送り老廃物を回収して心臓に戻ってくるわけです。
ですから、健康な血液と健康な血管が重要なのです。

血管壁と血液の流れエコーサンプル
なぜ、血液がサラサラでない状態になるのでしょうか。
赤血球が脂肪の取り過ぎによって硬くなったり、糖分が増え過ぎてくっつきやすくなります。
また、喫煙やストレスなどによって血小板に義足と呼ばれる突起物ができ凝固しやすい状態になってしまうことも大きな要因となります。血液ドロドロ状態では、動脈硬化を促進し、血栓を作りやすい状況となって脳梗塞・心筋梗塞などを引き起こす可能性が高まってしまいます。
こんな方は危険信号となりますので注意しましょう

こんな方は血液ドロドロ注意
- 動物性脂肪を取りすぎている人
脂肪を取り過ぎると血液中の脂肪が増えて、コレステロール値や中性脂肪値を上げ、血液がドロドロになります。
- 運動不足の人
- たばこを吸う人
たばこの煙には、ニコチンや一酸化炭素などの人体にとって有害物質が含まれています。ニコチンは血管を収縮させて血流を悪くさせて、血液中のコレステロールを増加させます。また一酸化炭素は赤血球中にあるヘモグロビンと結合して、酸素を全身に運ぶ働きを妨げます。さらにたばこは血液中に活性酸素を増加させるため、血小板が固まりやすくなり、血栓を作る原因にもなります。
- ストレスを溜め込む人
ストレスを受けると自律神経の働きによって、血液中にノルアドレナリンなどのホルモンが分泌されます。これらのホルモンは血管を収縮させ、全身の結構を低下させます。またコレステロール値を上昇させたり、血小板を刺激して互いにくっつきやすくし、血栓を出来やすくします。
- 甘いものやお酒の好きな人
血液中に糖分が増え過ぎると、赤血球がかたくなり、赤血球同士がくっついて血管が詰まりやすくなります。適度な飲酒は血行をよくしたり、ストレス解消に役立ちます遺伝子要素をもっている人
- 閉経後の女性
女性の場合、女性ホルモンの影響によって、コレステロール値は低く保たれます。
しかし、40歳頃から女性ホルモンは徐々に低下し、50歳頃に閉経を迎えるとコレステロール値は高くなります。
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