【MRIについて】
MRI:Magnetic Resonance
Imaging の略語
磁気 共鳴 画像
磁気を使って人間の体内に60%〜70%存在している水の様子を映像化する装置による検査法です。生体内の水(水素原子)は、組織の違い(筋肉、脂肪、各臓器等)や病気(炎症、梗塞、腫瘍、変性等)によって結合状態が変わってきます。その変化を検出して画像診断を行います。
基本的には同じなのですが撮影条件によって区別する為に呼び方を変えています。脳ドックでは、次の2つの方法によって検査しています。
MRI (MR Image)
通常のイメージ断層撮影で、脳自体を画像化しています。
MRA (MR Angiography)
MRIによる血管撮影のことで、動いている物だけを検出するという特殊な撮影法で行います。
検査室へ入室する時は金属でできた物は持込まない様にお願いいたします。
特に頭部には何も付けていない状態にしてください。
検査時間は、8分、4分、4分、4分、4分の5回で間に調整が入りますので、合計約30分かかります。その閑、画像に影響がでますので動かない様にお願い致します。
検査中は機関銃のような大きな音がします。
装置内は、精度を上げる為に磁石を近付けて設定しますので、狭い感じがしますが、鏡により足元の方が見える様になっております。また、マイクが付いていますので操作室との会話は可能になっております。
なお、ご不明な点がありましたらどうぞご質問ください。
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脳の専門ドック戸田中央総合病院
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